*Good Will Hunthing
*コヨーテ・アグリー
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*モノクロ/HY
*カノン/Johann Pachelbel
*BAD DAY/Daniel Powter
*強く儚い者たち/cocco
*story/AI
*TimeAfterTime/~
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流雨、初のギルドは創設メンバーとして参加したSeven☆でした。
流雨のLv70中盤だったと思います。
その頃、スタートダッシュ組の方達はlv150~200ぐらいだったかな。
~
創設仕立てのギルドにGvを行えるほどの戦力も個々の資金力もあるはずなく。
創設メンバー3人で「あーでもないこーでもない」と毎回話し合ってギルドを軌道にのせようと必死でした。
特に自分以外の2人、楓とシルビの頑張りは一際印象深く残っています。
しかし、ギルドを思うが故、この頑張りが衝突してしまいます。
-まだ若いギルドを引っ張っていくため、Gvで皆の牽引役として頑張るため、Lv上げと資金集めに頑張った楓
-若いギルドだからこそ、メンバー同士で雑談会やギルドハントで交流を深めよう、と頑張るシルビ
-難易度5スキルの烈風撃を「見てみたいから」というだけで直で覚え、絶望しキャラデリを考えていた流雨
まぁ自分は何がしたいのか全くわかりませんが。
結果として、「3人の意思をまとめるのではなくそれぞれの形で頑張って行く」ことに。
つまり、お別れです。
Seven☆はシルビがGMとして存続させることに。
楓は脱退とともに、リアルが忙しくなりつつあったためそのまま引退。
流雨は・・・・・・・・・・・・
何も考えていなかったわけじゃありません。
スキル振りに難アリの武道だけではまずいと密かに別キャラを育成していたので乗り換えることに。
それがwizの流雨Ⅱです。
当初はSeven☆の支援wizとして役に立てるため育てていたのですが、それも叶わない状況。
無所属のwiz流雨Ⅱでしたが、この機会にと課金して狩りに集中しました。
友人のギルドを手伝うためのヘルプ以外ではギルドに入ることもなく、一気にlv150に。
支援スキルも覚え、多くは無くともある程度の資金と装備を揃えたある日に。
密かに誕生したギルドがあります。
そのギルドには、とあるwizの大好きな煙草の名前が付けられました。
ギルド†Sevenstar†。