*Good Will Hunthing
*コヨーテ・アグリー
Favorite song/singer:
*モノクロ/HY
*カノン/Johann Pachelbel
*BAD DAY/Daniel Powter
*強く儚い者たち/cocco
*story/AI
*TimeAfterTime/~
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緑鯖が実装したばかりだったからか西口の人口はかなりのものでした。
最初は「横殴り」も結構やってたなぁ・・・。
【横殴り】の意味すら知らずに、目の前の敵を殴ってると
他の人から「よこ」「よこ」って言われて「ん?横に何かあるの?」って思ったり。
狩ってるうちに経験値が横殴りで減ってることに気づいて「あ、やっちゃダメなんだ・・・」ようやく理解。
本当申し訳ないですorz
そうこうしてるうちに流雨、初めてまともに話しかけられます。
bis「入りませんか?」
流「?」
bis「一緒に狩りませんか?」
流「はい」
こんな感じだっと思います。ずいぶん味気ない会話です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そしてこのbisさんは、どんどんPTMを増やし満員にしました。
俺は「たくさん倒してPTに貢献せねば!」とはりきってmobに突撃したものです。
気がつくと…
周りにPTM一人もいませんでした・・・(*゚ー゚)
次から次に敵を追って倒すうちに、地下墓地周辺まで来ていたのです。
まだ、PTから離れると経験値入らないなんて知らないし、PTの位置すら良く分かっていませんでした。
あのときのPTにも本当申し訳ないことをしました( ̄□ ̄;)
そして地下墓地へ突撃。
ぐんぐん進むLv1正拳突きの武道家。
楽しくて仕方なかったんでしょう。敵が倒せないのに貯め込んだキャンディー連打しながら進んでました。
そしてB2で、重要な人物と出会います。
B2の敵がとても痛く、逃げながらうろうろしていた自分に声をかけてくれたランサー「七瀬 楓」。
すでに引退してしまいましたが。
楓「PT入る?」
流「まだ弱いです」
楓「いいよ^^」
流「入る^^」
このPTで流雨はスキル・ステ振りや秘密ダンジョンなど色々なことを学びます。
特に楓とはかなり親しくなり、墓地以降の狩場でも一緒に狩りに出かけるようになります。
彼の「卵ぶっかけご飯ROM」は未だに忘れられません。
そうして日が流れたある日、楓が「ギルドを作ろう」と言い出したのです。
そうして出来たギルドが「Seven☆」
設立メンバーは「流雨・七瀬楓・シルビちゃん」の3人。
名前の由来はタバコのSevenstarではありません。”いいだしっぺ七瀬楓”の七なのです。
このギルドという存在を知ったことから、現在のメイン「流雨Ⅱ」が水面下で誕生するのです。
それはまたの機会に。